嶺雲寺|兵庫県神崎郡福崎町

嶺雲寺は兵庫県神崎郡福崎町にある曹洞宗の寺院、出口龍憲画伯の煌煌之龍図が天井に描かれている龍の寺

特別行事

首座法戦式

首座法戦式首座法戦式は晋山上堂の最大の花と言われるもので、首座とは、新命和尚より命を受け、修行の先頭に立つ重要な役であり、新命に変わり、多くの問答を受けます。
その脇には小僧さんの役として弁事があります。弁事は達磨さんの教えを大きな声で読み上げます。
これを合図に多くのお坊さんから首座への問答が始まります。

晋山式

晋山式晋山式というのは、各寺院において新たに住職となった僧が、その寺院に晋む(=進む)ことです。
先代玉峰泰清和尚の法を継ぎ、嶺雲二十二世として嶺雲寺に住することとなりました。
これからは、檀信徒の皆様のお支えをいただきながら、嶺雲寺護持に努力いたしてまいります。
先代同様、変わりませぬご指導を賜りますようお願いいたします。

退董式

退董式永きに渡り、住職を勤められた現住職が退任される儀式です。
退董式とは「董(ただす)」ことを言われ、お寺を正しく護持し、管理・営むことをいいます。
退董とはそのお役を退かれることです。
嶺雲寺の住職として立派に勤め上げられました。そしてこれからは嶺雲寺の東堂(※)としてお寺と新命和尚を脇から支えていかれます。

落慶法要

落慶法要~何百年に一度の慶事~
檀信徒の皆さんの力を結集して素晴らしい本堂が完成しました。
この本堂の完成を、お釈迦さま、道元禅師さま、螢山禅師さま、そして嶺雲寺のご本尊の地蔵菩薩、歴代の住職さま、それに檀信徒のご先祖に報告をする式典です。
この導師を最後に現住職は四十七年間の永きに渡る住職としてのすべての任を退かれます

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